来てくれてありがと~♪
パントリーは2021年8月24日に閉店しちゃったんだ。
日用品のお買い物は「ヤスイイね」を使って欲しいらしいよ〜。
お得に使う方法は↓良かったらチェックしてみてね♪
食欲なくて、お菓子なら食べられそうなんだけど、ボクお熱があるみたいだからお外に行きたくないの。
あぁ大変、外に行かないほうがいいね。
そういう時は誰にも合うことなく置き配してくれる
Amazonパントリーがおすすめ!
詳しく説明していきますね。
Amazonパントリーの使い方:初期設定が「置き配」になっている。
Amazonパントリーは、どなたでも利用可能です。Amazonプライム会員である必要も条件もありません。
気軽にどなたでも利用できるサービスです。
Amazonパントリーとは
パントリー(pantry)とは食料貯蔵庫や洗面所の収納スペースの意味です。
コロナが発生する、ずっと前から「置き配」を実施していました。
さすが、物流のAmazonです。
Amazonパントリーとは、いつも使うような食料品や日用品などの「こまごました買い物」を「1つのダンボールに詰めて」届けてもらえるサービスです。
Amazonパントリーは「すべての人が利用可能」会費は不要
AmazonパントリーはAmazonプライム会員にならなくとも利用可能です。
Amazonアカウントを持っているすべての人が利用できます。
(Amazonプライム会員になると、詳しい配達を指定(日時指定)することがきます。置き配なのであまり関係ないですよね)
配送料・手数料 | 通常会員 | Amazonプライム会員 |
パントリー通常配送 | 無料 | 無料 |
パントリーお届け日時指定便 | 200円(税込) | 無料 |
パントリー取扱手数料 | 1箱あたり390円(税込) | 1箱あたり390円(税込) |
Amazonパントリーの使い方:初期設定のままで「置き配」
「Amazonパントリー」は肉や魚や冷凍食品は取り扱っていない為、
「置き配指定」が利用できるので「ひきこもり」さんには最大の利点です。
指定した場所に配送してくれるので人に会うことなく受け取ることができるんです。
コロナになる前から、デフォルトで非接触配達をしていたんですね。
「宅配ボックス、ガスメーターボックス、玄関、自転車のかご、車庫、建物内受付/管理人」などを選択できます。
初期設定では「置き配指定」で置き場所が「玄関」になっています。
置き配指定の利用を解除する場合は「置き配を利用しない」を選択します。
Amazonパントリーの使い方:支払い方法など
Amazonパントリーでお買い物をすると、毎回、Amazonポイントが付きます。
AmazonポイントはAmazonの無限大にある商品を購入するのに使えるお金に代わるとても大切なものです。
Amazonポイントを増やす気になれば以下の2つの方法で簡単に増やすことができます。
- 事前にギフト券に現金チャージをしておく。チャージするときにAmazonポイントが最大2.5%付くなど、お得に使える場面がたくさんあります。
- ペイディで後払いにすると最大5%ポイント還元されるキャンペーンが開催中です。いつもしているわけではないので、ある時は使うと、ギフト券のように事前に入金しておく手間がないので良いと思います。
Amazonパントリーのキャンペーン・お得情報はこちら の記事をご覧ください。
関連記事 【最新情報】Amazonパントリー開催中のキャンペーン
Amazonパントリーの使い方:Box1箱390円の手数料は無料にできる
AmazonパントリーBox1箱につき、送料込みで390円の手数料(税込)がかかります。
Box1箱390円の手数料が必要ですが、買い方によって無料にもできるんです。
常時割引クーポン
このように常に何かしら送料分が割引になるキャンペーンを必ずと言っていいほどしています。
Amazonパントリーの使い方:どんなものが買えるの?
生物は扱っていないので価格帯も取り扱い商品も、ドラッグストアで売っているものという印象です。
- 食品(お米・カップラーメン・シリアル・調味料・お菓子)
- ドリンク類・酒(野菜ジュース・ビール・酎ハイ)
- 日用品(ティッシュ・ジプロック・クイックルワイパー)
- バス用品・コスメ(シャンプー・歯磨き粉・ひげ剃り)
- ヘルスケア(栄養ドリンク・おむつ・サプリメント)
- ペット用品(犬猫小動物)・その他雑貨(電池・電球)
具体的にどんなものが売っているのか今現在の新着人気ランキング見てみましょう。
見ているだけで楽しくなりますね、一箱いくらで計算するので、かさばるものより重いものの方がお得かもですね。重いものってお買い物大変ですから。
Amazonパントリーの使い方:ナマモノは扱っていない
パントリーは「なまもの」を取り扱っていなません。
でも、きちんと考えていますよ、Amazonは!
生鮮・チルド品のお買い物はAmazon フレッシュで対応しています。
でも?
Amazon フレッシュは、とても便利なサービスなのですが、使用できる地域がかなり限定されています。
地域外だと「Amazonフレッシュはこの場所では利用できません。 Amazonフレッシュでショッピングを続けるには、別の住所を選択してください。」というメッセージが出て使用できなのです。
現在の配送地域は下記をご参照ください。
Amazon フレッシュの配送地域(21年7月2日現在)
東京都 : 世田谷区・目黒区・千代田区・中央区・台東区・墨田区・江東区・渋谷区・品川区・大田区・港区・杉並区・新宿区・文京区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・調布市・狛江市
神奈川県 : 川崎市(高津区・中原区・多摩区・宮前区・川崎区・幸区・麻生区)、横浜市(西区・神奈川区・港北区・中区・都筑区・緑区・鶴見区・南区・磯子区・保土ケ谷区・旭区・青葉区)
千葉県 : 浦安市、市川市
Amazonパントリーの使い方
対象商品は「パントリー」のロゴが目印
パントリーのロゴ が表示されている商品を「カートに入れる」ボタンでパントリーBoxに追加していきます。
パントリーBoxの使用率(%)を見ながら、52cm × 28cm × 36cmの容量、または14kgを基準としてパントリー商品を入れられます。
使用率が100%を超えると、2箱目のパントリーBoxに商品が入ります 。
ここは段落ブロックです。文章をここに入力してください。
- 欲しい食料品や日用品をダンボールに詰めていく
- 1箱につき、送料込みで390円の手数料(税込)がかかる
- Amazonアカウントを持っているすべての人が利用可能
普通にネットで買うと「同じものをたくさん」買うことになっちゃうんだ。
Amazonパントリーのスマホでの使い方
特に何も設定は必要ありません。
「Amazonパントリー」をクリックします。
手順1:「Amazonパントリー」をクリックします。
手順2:AmazonパントリーBoxの使用率を見ながら買い物
Amazonパントリーは返品できる?
「返品」におどろいたのですが、もしかして、たくさん買って送料無料にして返品なんてできちゃったりするの?と調べてみると…
お客様都合での返品は「未使用かつ未開封」の場合、商品代金を全額返金。
送料はお客負担となります。
ということでした。
Amazonパントリーのパソコンでの使い方(置き配指定画面)
特に何も設定は必要ありません。
「Amazonパントリー」をクリックします。
手順1:「Amazonパントリー」をクリックします。
手順2:AmazonパントリーBoxの使用率を見ながら買い物
手順3:Boxの数と割引を確認して買い物
ゲーム感覚でカゴに入れてしまいそうですが、ここで注意が必要です。
割引だけを確認しているといつの間にか2Boxになっていることも!
手数料は1Box(1箱)当たり390円なので気を付けましょう。
対象商品は決まっている
手順4:「置き配指定」画面で置き配場所の選択をする
初期設定では「置き配指定」で「玄関」になっています。
手順5:注文確定画面で金額を確認し「注文を確定する」
最後の注文確認画面になって初めて「配送料・手数料」「割引」が適用された支払金額がわかります。
【まとめ】Amazonパントリーのメリットデメリット
- 生ものや、冷凍食品は買えない
- 手数料が390円かかるが、無料にするには対象商品を購入しないといけない
- 家から出なくていい
- 誰にも合わずに買い物ができる
- 大手スーパーと価格帯が同じくらいなのに宅配してくれる
- 変ったものが買えたりする楽しみがある
- 置き配指定だと荷物を受け取るのに気を使わなくていい
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