アレクサの種類が多くて、どれがいいか迷ってしまいますよね。
いくつか買ってみて、わかった後悔しないアレクサの選び方を共有します。
スピーカー型のEchoシリーズから、ディスプレイ型のEcho Showシリーズまで、各モデルの特徴やメリットなどもお伝えできたらと思います。
私のおすすめモデルは、「Echo Show 5 」か「Echo Show 8」。理由はこちらです。◾️
アレクサ選びのポイントはディスプレイを必要と思うかどうか
まず、アレクサの選び方や各モデルの特徴について見ていきます。
アレクサは大きく分けて「スピーカー型」と「ディスプレイ型」の2種類あります。
それぞれに特徴があり、一概にどちらが良いとは言えませんが、音楽鑑賞がメインの方には高音質なスピーカータイプがおすすめです。
一方、ディスプレイ型は、動画再生やスマートフォトフレームとしても使えるなど、多機能です。
このようにスピーカー型かディスプレイ型かによって、使い勝手がかなり異なります。
スピーカー型のアレクサ
アレクサのスピーカー型は、音声操作がメインのデバイスになります。
音質にこだわる方は、上位機種を選ぶのがおすすめです。
価格は、ディスプレイ型に比べてリーズナブルなモデルが多いので、とりあえずアレクサを使ってみたい!という方におすすめです。
※モデル名をタップすると該当の商品ページに移動します。2024年9月3日時点
製品名・発売時期 | 製品画像 | 通常価格・サイズ |
Echo Pop 2023年5月より | 5,980円 99x83x91 (単位はmm) | |
Echo Dot (第5世代) 2023年2月より | 7,480円 100x100x89 (単位はmm) | |
Echo Dot with clock (第5世代)2023年2月より ※2024年7月16日より取扱中止 | 8,480円 100x100x89 (単位はmm) | |
Echo Spot 2024年7月9日より | 11,480円 113x103x111 (単位はmm) | |
Echo (第4世代) 2020年10月より | 11,980円 144x144x133 (単位はmm) | |
Echo Studio 2022年10月より | 29,980円 206x175x175 (単位はmm) |
アレクサEcho SpotとEcho Popなどを比較してみました。
ディスプレイ型のアレクサ
ディスプレイ型のアレクサは、画面があるため、ビデオ通話や動画視聴が可能で、台所においてレシピの確認をしたり、外出時には監視カメラとしてスマホから映像を見たりもできるなど多機能です。
タッチパネル操作が可能なので、直感的に使いやすくなっており、世代を問わず多くの方に向いています。
製品名・発売時期 | 製品画像 | 通常価格・サイズ |
Echo Show 5 (第3世代) 2023年7月より | 12,980円 147x82x91 | |
Echo Show 8 (第3世代) 2024年8月より | 22,980円 200x139x106 | |
Echo Show10 (第3世代)2021年4月より 取扱中止の場合あり | 29,980円 251x230x172 | |
Echo Show15 2024年11月21日より | 47,980円 408x257x36 |
買って後悔しないアレクサの選び方
種類が多いアレクサですが、どれにしようか迷った時に「使用目的は?」といわれても、使ったことがなければイメージわかないですよね。
私も初めは、どれにしたらよいかわからず、とりあえず一番安いスピーカー型のアレクサを買ってみました。
それでもとっても満足していたので、スピーカー型を買い足して2世代使っていました。
アレクサは話しかけて使うので「画面いらないじゃん」と思い、特に不便さは感じませんでした。
でも、いちどディスプレイ型を使ってみると、あまりにも使い勝手の良いことに気づいてしまい、今後もずっとディスプレイ型をリピートしていくつもりです。
そんな自分の経験から、買って後悔しないアレクサは、オールマイティに使えるアレクサがおすすめ!と思っています。
私のおすすめは、ディスプレイ型のEcho Show 5とEcho Show 8
ディスプレイ型のアレクサの中でも、特におすすめなのは、Echo Show 5 とEcho Show 8です。
おすすめする理由は、以下です。
- コンパクトで置き場所に困らない。
- ディスプレイ型なので、音だけでなく視覚的にも情報量が多いこと
- 固定されていないので、置き場所を移動しても使用可能なところ。
Echo Show 5 かEcho Show 8は、使用していない時にも邪魔に感じない程度の占有スペースで済みます。
Echo Show 8は移動できるといっても割と存在感があって大きいです。
Echo Show 5は、スマホを横にした大きさで可愛らしく、寝室や玄関においても良い感じです。
Echo Show 8は、音がとてもよく、台所や居間に、おすすめです。
アレクサは電源コードに繋げて使うので、部屋に設置したままになるとおもいます。
電源コードを抜くと「Alexa」が起動するところから始まってしまうので^^。
アレクサがいると、日常が少し豊かになります。そのような存在です。
Echo Show5の【第2世代と第3世代の比較】を確認したい方はこちらをクリック
Echo Show 5(第3世代) | Echo Show 5(第2世代) | |
---|---|---|
ディスプレイ | 5.5インチ 解像度960 x 480 | 5.5インチ 解像度960 x 480 |
スピーカー | 1.7インチ x 1 | 1.65インチ スピーカー |
サイズ | 幅147mm x 高さ82mm x 奥行91mm | 幅148mm × 86mm × 73mm |
発売 | 2023年7月 | 2018年10月 |
重量 | 456g | 403g |
前から見ると変わあまり違いがわかりませんが、上から見るとスピーカーの形状がことなるのがわかります。
【音質について】
音質は、第2世代よりも良くなっています。
第2世代では、音質がこもっていて、とても良い音とは言えませんでした。
確かに第2世代の時と比べるとクリアな音で、高音質には、なっていますが、第2世代が良くなさすぎたのであって、第3世代がすごく良い音!というわけではありません。普通に良い音です。
期待しないと、良い音に感じるレベルです。
【ディスプレイの大きさ】
ディスプレイの大きさについて、ですが、第2世代も第3世代も同じです。
全体的な大きさでいうと、少し第2世代の方が角ばっている分、大きめです。
第3世代では、後ろのスピーカーの形が丸みを帯びていて、シャープな印象になっています。
アレクサの色について(黒と白を買ってみて思うこと)
Echo Show 5を色違いで購入したので、色についてお伝えしますね。
第2世代ではブラックを購入していたので、第3世代ではグレーシャーホワイト(白)を買ってみました。
白い方がオシャレな感じがしていたのですが…。
届いて見比べた瞬間に、しまった!黒にしておけばよかったと後悔しました。
ご覧いただくと感じると思うのですが、黒い方が画面が大きく感じます。
電源が入ると、画像が映るスクリーンの大きさは同じです。
黒い方は、こまめに掃除しないとスピーカー部分のホコリが目立ちます。
白い方はスピーカー部分がグレーなのでホコリが馴染みます^^。
各Alexa(アレクサ)の特徴
各Alexaにはそれぞれ独自の特徴があります。
どのモデルがあなたに合っているか、比較してみていきましょう。
Echo Pop (エコーポップ) – コンパクトなアレクサ
Echo Pop(エコーポップ)は、非常にコンパクトでかわいらしいデザインのアレクサデバイスです。
Echo Popはアレクサのエントリーモデルとして、アレクサを試してみたい!そんな方にぴったりのモデルです。
ポップなカラーは、各部屋に色違いで揃えたくなるほど、楽しい気分にさせてくれます。
いつもの生活に、アレクサが加わるとどのように生活が変わるのかを体験できるEcho Popです。
玄関に置いておけば、アレクサが「お帰りなさい」を言ってくれますよ!
2台揃えてLRのスピーカーとしてステレオサウンドも楽しめます。
Echo Dot (エコードット) 第5世代 のアレクサ
Echo Dot (エコードット) 第5世代は、びっくりするほどコンパクトながらも性能が向上したモデルです。
Echo Popとの違いは、モーション検知機能や内蔵温度センサーが付いていること。
温感センサーが内蔵されていると、エアコンで室温を一定に保ったり、部屋に入ると電気がついたりなど、スマートホームで利用するのに便利です。
また、タップするだけで、音楽を一時停止したり、アラームをスヌーズしたりできます。
第4世代と比較すると深い低音がクリアな音になっていますが、過去のEcho Dot史上最高音質であるだけなので、音には期待しすぎない方が、喜びは大きいかと思います。
あと1,000円追加してEcho Dot with clock にするのも、人気があるのでおすすめです。
Echo Dot with clock 第5世代 – 時計付きアレクサ
2024年7月16日より取扱中止となりました。
Echo Spotが発売されたため、Echo Dot with clock を買うならEcho Spotを使う!ということで発売中止に至ったのではと個人的には考えています。
こちらはEcho Dot (エコードット) 第5世代に時計機能がついた「Echo Dot with clock」はとても人気のモデルです。
時計だけでなく、天気、曲名も表示できるという優れものとなっています。
実際、アレクサを使っていると、話しかける内容はいつも決まってきます。
「時間」「天気」「温度」はマストに聞きます。
ということは…このEcho Dot with clockがあれば、充分満足できるのです。
寝室や玄関に置きたいアレクサです。
置き時計代わりにもなるため、買って後悔する確率はグッと少ないアレクサです。
Echo第4世代 – スマートスピーカーのアレクサ
Echo (エコー) 第4世代 – スマートスピーカーwith Alexaは、音質とデザインのバランスが取れたモデルです。
クリアな高音、ダイナミックな中音、そして深みのある低音で没入感のあるサウンドが自慢のアレクサ。
Fire TVと組み合わせると、臨場感のあるエンターテイメントとして楽しむことも。
このアレクサは、ハブが内蔵されていいるのでスマートデバイスの設定が簡単です。
Echo Dot 第5世代と比較して約1.5倍の大きさで、Dolby Atmos対応となります。
すでにアレクサを買って持っている人が、もっと音質の良いアレクサが欲しいと感じた時点で購入するアレクサだと思います。
Echoを2つ揃えてテレビをホームシアターのようにLRのスピーカーで鳴らすこともできますが、1つあれば充分満足できる音だという口コミもあるほどです。
Echo Studio史上最高音質ハイレゾロスレスのアレクサ
Echo Studio(エコースタジオ)史上最高音質ハイレゾロスレスのアレクサ
Echo Studioは「ドルビーアトモス(空間オーディオ)」だけでなく、ハイレゾロスレスが楽しめる唯一のEchoです。
部屋全体に臨場感のある音を届けるため、まるでコンサートホールにいるかのような音響体験が可能です。
Amazon Music UnlimitedはHDプランが無料でアップグレードできるので、Echo Studioを買ったら是非とも試してみたい憧れのスピーカーです。
とはいえEcho Studioは大きいので、置き場所を選びます。
メルカリを見ていると、買っては見たものの、置き場所に困って出品している方がよくいらっしゃいます。
そう考えると、良い音のスピーカーは、Echo&Alexa端末である必要は、ないのかもしれませんね。
Echo Show 5 第3世代:遠くからでもよく反応するアレクサ
Echo Show 5は、小型のディスプレイ付きアレクサで、遠くからでも音声を認識してくれる高性能マイクを搭載しています。
ディスプレイ型のアレクサでは、1番コンパクトで、スマホを横にしたくらいの大きさです。
それでもYouTube・AmazonPrimeの視聴など、スクリーンならではの使い方ができます。
小さくて場所を取らないのと、一瞬で目に入る情報量が多いのでおすすめです。
Echo Show 8 中型ディスプレイのアレクサ
Echo Show 8は、Echo Show 5の画面では、ちょっと小さいなかな、と感じる方。
また、Echo Show10では大きすぎる!と思われる方におすすめです。
私は、EchoShow 5を歴代2台買い替えて使用していますが、使いこむほどに、もう少し大きな画面が欲しいと感じてきてしまいました。
新しいEcho Show 8は、音がめちゃくちゃ素敵です!
新型がでるのを待って本当によかったと思いました、こんなに音が綺麗に感じたのは私のアレクサ史上初めての体験でした。
画面も大きくなり満足です。
これ以上大きくする場合は、場所をとるので壁掛けがいいと思います。
Echo Show 8を購入したら、Echo Show 5がとっても小さくてかわいい感じがします。
大きいのと小さいのと使い分ける楽しみができました。
Echo Show10 左右に動く大型のアレクサ
※Echo Show10は2024年8月より、取扱停止になることが多いです。人気で生産がおいつかないのか、生産を縮小しているのかは不明です。「この商品はお取り扱いできません」という表示が頻発しています。
Echo Show10 は、大型ディスプレイで、左右に自動で動く機能が付いているのが特徴です。
また、ディスプレイ型でありながら、音質が良いという、両方のメリットを備える唯一のアレクサです。
プレミアムスピーカーにスクリーンが付いている形状となっています。
音質がよいとはいえ、ドルビーアトモス・ハイレゾロスレスには対応していません。
スクリーンがユーザーの位置を追跡して画面が動く回転機能が加わっており、部屋中が見わたせます。
お子さんやペットがいるお家におすすめです。
大きいので置き場所の制約があること、プレミアムスピーカーで音が良いといいつつも、ドルビーには未対応となっています。
画面がテレビと同じくらいの大きさなので、食事をとりながら映画やテレビ番組の鑑賞をするのにも優れています。
Echo Show 15 壁掛けで使うアレクサ
Echo Show 15のアレクサは、15.6インチの大型画面ディスプレイ型アレクサです。
壁掛けタイプとして使用できるため、大きなアレクサでも場所を取りません。
壁がけ写真のようにして壁に飾ることもできますし、お気に入りの映画をBGVとして再生しっぱなしという使い方も素敵で、私、個人的には憧れています。
画面が大きい分、買い物リスト・やることリストとして、付箋メモのような利用も可能です。
音質に、こだわりたい場合は、別売りのウーファーを接続させればOKです。
値段が高いことが気にならなければ、大きいのにスマートに設置できるアレクサとして、おすすめです。
ただ、配線が目立ってしまうという口コミもありました。
Echo Show15と一緒に買う人が多いセット
Echo Auto (エコーオート) は車で使うアレクサ(必要な人は限定される)
Echo Autoは、車内で使えるアレクサデバイスです。
車のエアコンベントに取り付けると、音声でナビゲーションや音楽再生、ハンズフリー通話などが可能です。
また、家にあるAmazonデバイスとの連携や、自宅のスマート家電の操作を遠隔して行いたい方にも向いています。
車を停止して操作する場合、または運転者以外の方がスマホアプリからAlexaを操作する場合は、あえて買う必要はないかもしれません。
こちらの製品は2024年10月17日より販売停止になりました。
エコーオートをおすすめできる人は、どんな人か詳しく書いています。
使ってみてわかった、やっぱり欲しくなるディスプレイ画面
私が初めて購入したアレクサは、以下のEcho DotDot(第3世代)スマートスピーカーでした。
ディスプレイはありませんが、初めて使うアレクサに驚くことばかりで満足していました。
でも、使っているうちに、視覚的にも情報が入るともっと良いのでは?と思い欲しくなってきました。
結局、ディスプレイ型を購入したものの、アレクサで動画を見ることはありませんが視覚的に入ってくる情報量が多くて満足しています。
いろいろなアレクサを使ってみてわかったことは、全ての機能が使えるディスプレイ型がおすすめ!という結論です。
ディスプレイ型のメリット①動画が再生できる
アレクサにディスプレイが付いていると、クックパッドやYouTube、Amazonプライムなどの動画をみることができます。
家事をしながら、好きな動画や映画を楽しむことができるので楽しいですし、視覚的な情報があると音声だけの情報よりも理解しやすくなると感じます。
音楽を流した時に歌詞が表示されるのも、ディスプレイ型ならではの、ちょっとうれしい機能です。
ディスプレイ型のメリット②スマホからお部屋の様子を確認できる
ディスプレイ型のアレクサは、カメラが搭載されているため、スマホからお部屋の様子を確認できます。
お家にいるペットや、子どもの様子を見守ることができるので便利で安心な機能です。
ディスプレイ型のメリット③置き時計として使える
ディスプレイ型のアレクサは、置き時計としても利用できます。
目覚まし時計としてベッドサイドに置いて使うのもおすすめです。
寝る前に明日のお天気を確認するのにも使えますし、起きる時のアラームの解除も簡単に行えます。
「お目覚めライト」機能というものもあり、目覚まし時計が鳴る15分前から、少しずつディスプレイが明るくなり光で起こしてくれる、光の目覚まし時計にもなります。
ディスプレイ型のメリット④テレビ電話ができる
ディスプレイ型のアレクサは、テレビ電話機能が搭載されているため、家族や友人とのコミュニケーションに便利です。
高齢者にも簡単に操作できるので、離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんとも近況を共有したり、顔を見ながら話すことができて安心感を得られます。
ディスプレイ型のメリット⑤スマートフォトフレームはかなりおすすめ
私がAmazonのアレクサから離れられない絶対的な理由として、Echo Showのスマートフォトフレーム機能があります。
ディスプレイ型のアレクサは、Amazon Photoに保存してある写真をEcho Showのディスプレイにランダムに再生してくれるのです。ずーっとです。
私は2万枚以上保存してある、かわいいペットの写真から毎日ランダムに表示されるフォトフレーム機能がとても気に入っており、この機能があるだけで、なくてはならないアレクサです。
ディスプレイ型のデメリット
ディスプレイ型のアレクサにデメリットをあげるとすれば、見られている感じがしてしまうとか…。
プライバシー設定で、カメラだけをオフにしたり、マイクとカメラの両方の機能をオフにすることができます。
まとめ:どれがいいのかアレクサの後悔しない選び方
アレクサはモデルによって独自の特徴があります。
スピーカー型はコンパクトで音声操作がメインのため、基本的なスマートスピーカーとして使用するのに適しています。
そして、ディスプレイ型のアレクサは、多機能でビデオ通話や動画視聴、スマートフォトフレーム機能などがあります。
どのアレクサにするか迷ったら全ての機能が備わったEcho Show 5かEcho Show 8がおすすめです。
Echo Show 5またはEcho Show 8はバランスの取れた汎用性のあるアレクサとして人気です。
最後になりましたが、Echo端末をもっていると、Amazon Music Unlimitedのワンデバイスプランに登録できます。
音楽を楽しむのは、もっぱら家で!という方は、月額480円で、Amazon Music Unlimitedが聴き放題になるので、おすすめです。
毎月の支払いが固定されるサブスクリプションの金額は、なるべく抑えたいですからね。
お気に入りのアレクサで、あなたの生活に笑顔が増えますように。
\1億曲が聴き放題/
/ Echo専用プラン月額480円\
【参考】
普通のAmazon Music Unlimitedに加入している人がワンデバイスプランに切り替える方法を書いています。
Amazon Music Unlimitedの無料登録後すぐに解約しても、無料体験期間中は、そのまま聴くことができますし、月額料金は発生しません。解約方法について書いています。
Amazon Music Unlimited のワンデバイスプランが1番お得です。