Audible(オーディブル)の休会方法！メリットあるの？退会との違い

＼いつでも簡単に休会退会ができる／

／ 無料期間だけ聴いてもOK ＼

オーディブルの解約はとっても簡単！解約方法についてはこちらです。

audible（オーディブル）休会方法

オーディブルの休会は、退会手続きから入ります。

退会しようとすると、退会して欲しくないオーディブルから「休会手続き」の案内がでてくるわけです。

スマホを使ったオーディブルの休会手続きを説明しますね。

まずは Audible（オーディブル）をタップします。

「このまま退会手続きを行う」をタップします

オーディブル「退会手続き」の理由を選択します。

• 技術的な問題があった。

「技術的な問題があった。」以外で退会手続きをしようとすると下記画像が表示されます。

audible（オーディブル）休会のメリット

オーディブルの休会は12か月間に1回だけ可能です。

オーディブルを休会するメリットはあるのでしょうか。

この際、やめてしまおうかと迷う人もいるでしょう。

休会するメリット（本を割引購入できる）

1. 月額料金が発生しない。
2. 本（タイトルといいます）は30％割引で購入可能。
3. ダウンロード済みとポッドキャストが聴ける
4. 今聴きたい本がないから休会しておく
5. 今、聴いている時間がとれないから休会しておく

というところです。

オーディブルの聴き放題特典は利用できなくなりますし、ダウンロード済みの本（タイトル）も聴くことができなくなります。

ポッドキャストが聴けなくなったとしてもAmazon Musicで無料で聴くことができるので、ほぼ問題なしですね。

そもそもポッドキャスト自体があまり聴かれていないようですし…

正直いって、2022年にオーディブルが「月額コイン制」から「聴き放題」に変更してから、休会のメリットは少なくなりました。

とはいえ、オーディブル無料体験中に期間延長したい場合、休会すると再開したときに幸せを感じられます。

旅行にいくから聴いていられない、直近で3ヶ月間試験勉強があるからきいていられない、など、今だけ休みたい場合は便利です。

注意：オーディブルの休会は手続きした時から聴けなくなる

オーディブルの休会は手続きした瞬間からダウンロードしていた本（タイトル）でさえも再生できなくなります。

ちなみに退会の場合は「月単位で加入した日」まで聴くことができます。←説明下手ですみません(´；ω；｀)

例えば…

退会（解約）：2023年1月26日までの月額料金を払っていた場合、1月23日に解約しても1月26日まで聴くことができます。

休会：は90日休会したとして、2023年1月26日までの月額料金を払っていた場合、1月23日に90日休会すると4月23日にオーディブルが再開されて聴けるようになります。そして4月26日から月額料金が発生します。

結論：どちらにしても払った月額の日数分は聴くことができるので損はしません。ですが休会は手続きした瞬間から聴けなくなります。

まとめ：Audible（オーディブル）休会と退会との違い

オーディブルの休会方法と休会のメリットについてみてきました。

結局のところ休会と退会の違いはこちらです↓

そもそもがオーディブル本は紙の本やKindle本よりも高いので、買う人っているのかな？と思っています。

なので、休会でなくても良いかなぁと、退会しちゃえばいいんじゃない？と、思いましたが、休会してみて3ヶ月ぶりに再開すると、いままで聴けなかったタイトル（本）がオーディブル化していたりして、それはそれでプチ幸せを感じることができました。

退会した場合は、いつでも再登録できますし、1年以上経過すると、無料体験キャンペーンに参加できるようになるメリットがあります。

月額料金が高いから退会したい！という理由を選ぶと、退会時に「3ヶ月割引プラン」が登場します。

詳しくはこちらの記事をチェックしてみて下さいね。

休会したあとに再開して、退会しようとする際にも、「3ヶ月割引プラン」は登場します。