アレクサを買うならどれがいいのでしょうか。
種類が多くて何を買えばいいか迷っていませんか?
そんなあなたに、いろいろな機種を使ってきた私が、後悔しないアレクサの選び方をお伝えします。
2024年4月19日(金)より4月22日(月)まで、Amazonセールが開催されます、今回のセールではアレクサがタイムセールになります。
/4月22日23:59まで\
【アレクサの選び方】「音」か「画面」のどっちを選ぶ?
アレクサには大きく分けて「スピーカー型」と「ディスプレイ型」の2種類あります。
機種ごとに売れている色の画像を貼っています。
また、ひと月あたり購入されている数も参考にしてみて下さい。
※モデル名をタップすると該当の商品ページに移動します。2024年4月19日時点
アレクサの種類:スピーカー型
スマートスピーカーのアレクサは、お天気やニュースを聞くには十分な機能です。
音質にこだわる方は、上位機種を選ぶのがおすすめです。
製品名・発売時期 | 製品画像 | 通常価格・人気色 |
New Echo Pop 2023年5月より | 5,980円 グレーシャーホワイト 月2000点以上 | |
Echo Dot (第5世代) 2023年2月より | 7,480円 チャコール 月1000点以上 | |
Echo Dot with clock (第5世代) 2023年2月より | 8,480円 グレーシャーホワイト 月2000点以上 | |
Echo (第4世代) 2020年10月より | 11,980円 チャコール 月200点以上 | |
Echo Studio 2022年10月より | 29,980円 チャコール 月200点以上 |
アレクサの種類:ディスプレイ型
スクリーン付きのアレクサは、画面がある分、情報量が多いです。
レシピや、動画がみれて、ビデオ通話も可能です。
製品名・発売時期 | 製品画像 | 通常価格・人気色 |
Echo Show 5 (第3世代) 2023年7月より | 9,980円 グレーシャーホワイト 月1000点以上 | |
Echo Show 8 (第2世代) 2021年6月より | 14,980円 チャコール 月3000点以上 | |
※Echo Show10 (第3世代) 2021年4月より | 29,980円 グレーシャーホワイト 月200点以上 | |
Echo Show15 2022年4月より | 29,980円 月300点以上 |
/4月22日23:59まで\
買って後悔しないアレクサの選び方
アレクサは種類が多いですね。
何を買えばいいか迷ってしまうのもわかります。
ここからは、買って後悔しない「人気のアレクサ・売れているアレクサ」を見ていきましょう。
後ほど、わたしが個人的におすすめな、アレクサもお伝えしていきたいと思っています。
人気のアレクサ・売れてるアレクサ【TOP10】
アレクサがひと月あたり購入されている数を元に並び替えてみました。
画像は、機種ごとに売れているカラーを貼っています。
※モデル名をタップすると該当の商品ページに移動します。2024年4月19日時点
製品名・発売時期 | 製品画像 | 通常価格・人気色 |
Echo Show 8 (第2世代) 2021年6月より | 14,980円 チャコール 3000点〜 | |
Echo Dot with clock (第5世代) 2023年2月より | 8,480円 グレーシャーホワイト 2000点〜 | |
New Echo Pop 2023年5月より | 5,980円 グレーシャーホワイト 2000点〜 | |
Echo Dot (第5世代) 2023年2月より | 7,480円 チャコール 1000点〜 | |
Echo Show 5 (第3世代) 2023年7月より | 9,980円 グレーシャーホワイト 1000点〜 | |
Echo Show15 2022年4月より | 29,980円 300点〜 | |
Echo (第4世代) 2020年10月より | 11,980円 チャコール 200点〜 | |
Echo Studio 2022年10月より | 29,980円 チャコール 200点〜 | |
※Echo Show10 (第3世代) 2021年4月より | 29,980円 グレーシャーホワイト 200点〜 | |
Echo Auto 2023年5月より | 7,980円 200点〜 |
Echo Autoは、車専用のアレクサです。どんな人におすすめか、こちらの記事に書いています。
私のおすすめは、小型スクリーンのEcho Show 5
私のおすすめは、コンパクトな画面付きのアレクサEcho Show 5 です。
おすすめする理由は、以下の2つです。
- 小さいので、置き場所に困らない。
- スクリーン型なので、音だけでなく視覚的にも情報量が多いこと
小さいアレクサのメリット
小型のアレクサなら、使わない方にとっても、場所を取らないので邪魔にならないからです。
使ってみないとわからないからこそ、どれにしたら良いか悩むわけですから。
コンパクトなアレクサに決めておくと、洗面所、玄関、子供部屋などに設置できます。
アレクサのことを気に入って、もっと高い機種が欲しい!
という場合には、買い足せば良いですからね。
アレクサを持っている方は、何台も各部屋に置く使い方をする人が多いです。
アレクサはコードに繋げて使うので、部屋間の移動が簡単にできません。
各部屋に置く場合は、必ずコード接続になるからです。
- Echo Show 5(第3世代)
- Echo Dot with clock (第5世代)
- Echo Show 8(置き場所に困らなければ大きい方が見やすい)
Echo Show8は、おすすめではあるのですが、私が感じる懸念点がひとつ、発売時期が古いことです。
そろそろ新機種がでそうな気がしてなりません。
Echo Show5の【第2世代と第3世代の比較】を確認したい方はこちらをクリック
Echo Show 5は、みた瞬間「小さい!」と感じるかもしれませんが、使用上アダプターは付けたままになります。
なので、案外置き場所に困ります。
長く使うには邪魔にならないことは重要なポイントです。
私は、パソコンの前にEcho Show 5を置いて使っていますが、邪魔になりません。
また、第3世代になったアレクサは、声を張り上げなくても、遠くで話しかけても、よく反応するようになりました。
【音質について】
音質は、第2世代よりも良くなっています。
第2世代では、音質がこもっていて、とても良い音とは言えませんでした。
確かに第2世代の時と比べるとクリアな音で、高音質には、なっていますが、第2世代が良くなさすぎたのであって、第3世代がすごく良い音!というわけではありません。普通に良い音です。
期待しないと、良い音に感じるレベルです。
【ディスプレイの大きさ】
ディスプレイの大きさについて、ですが、第2世代も第3世代も同じです。
全体的な大きさでいうと、少し第2世代の方が角ばっている分、大きめです。
第3世代では、後ろのスピーカーの形が丸みを帯びていて、シャープな印象になっています。
アレクサの色について(黒と白を買ってみて思うこと)
Echo Show 5を色違いで購入したので、色についてお伝えしますね。
第2世代ではブラックを購入していたので、第3世代ではグレーシャーホワイト(白)を買ってみました。
白い方がオシャレな感じがしていたのですが…。
届いて見比べた瞬間に、しまった!黒にしておけばよかったと後悔しました^^。
ご覧いただくと感じると思うのですが、黒い方が画面が大きく感じます。
アダプターをさして電源が入ると、スクリーン部分の大きさは全く同じです。
電源がついていない状態では、黒い方が大きく見えるというメリットがあります。
ただ、長期間放置しておくと、黒い方がスピーカー部分のホコリが目立ちます。
各Alexa(アレクサ)の特徴
ここからは、それぞれのアレクサ端末の特徴をみていきますね。
高いアレクサはもちろん高機能ですが、低い価格のアレクサでも新機種は性能が良いです。
とはいえ、新機種でも思いのほか人気のないものもあるので、使った人の口コミや評判で選ぶのが良いのではと思います。
人気を考えると、価格が高い機種が良いとは、一概にいえないのです。
Echo Pop (エコーポップ) – コンパクトなアレクサ
Echo Pop(エコーポップ)のアレクサは、2023年5月31日発売されました。
Echo Popはアレクサのエントリーモデルとして、アレクサを試してみたい!そんな方にぴったりのモデルです。
ポップで落ち着いたカラーは、各部屋に色違いで揃えたくなるほど、楽しい気分にさせてくれます。
玄関に置いておけば、アレクサが「お帰りなさい」を言ってくれますし。
いつもの生活に、アレクサが加わるとどのように生活が変わるのかを体験できるEcho Popです。
とはいえ、通常価格は5,980円と高いので、少しでも安くなった時がおすすめ!
半額くらいまで下がれば買いといっていいでしょう。
安く買えれば、2台揃えてLRのスピーカーとしてステレオサウンドも楽しめるといった使い方の幅も広がります。
Echo Dot (エコードット) 第5世代 のアレクサ
2023年2月3日に発売されたEcho Dot (エコードット) 第5世代です。
タップするだけで、音楽を一時停止したり、アラームをスヌーズしたりできるように進化しました。
大きさは、第4世代のエコードットよりも10%大きくなっている分、深い低音がクリアな音になっています。
アレクサ初めての人だけでなく、気に入ってリピ買いすつ人もいるほど評判はいいです。
とはいえ、あくまでもEcho Dot史上最高音質なだけなので、音に期待しすぎない方が、喜びは大きいかと思います。
Echo Popとの違いは、モーション検知機能や内蔵温度センサーが付いていること。
温感センサーが内蔵されているので、エアコンで室温を一定に保つ、部屋に入ると電気がつくなど、スマートホームで利用するには便利ですね。
コンパクトなタイプなので、安くなっていたら即買いして良いアレクサ、だと思います。
できたら、あと1,000円追加してEcho Dot with clock にするのも、おすすめです。
Echo Dot with clock (エコードットウィズクロック) 第5世代 – 時計付きのアレクサ
Echo Dot (エコードット) 第5世代に時計機能がついた「Echo Dot with clock」です。通常価格は8,480円
第5世代のEcho Dot with clockは、時計だけでなく、天気、曲名も表示できるという優れもの。
時計なしより、1,000円高くても納得できる機能です。
私がアレクサに話しかける内容はいつも「時間:天気:温度」ばかり。
このEcho Dot with clock(第5世代 )で事足りるのです。
スクリーン型でなくとも、Echo Dot with clockは、音声だけでなく視覚的にも確認できます。
さらに、音質が良いのなら、Echo Dot with clockを第一選択としても良いくらいにおすすめです。
もちろん、こちらのスマートスピーカーも、2つ購入してLRのステレオサウンドにすることもできまし、一つは時計付き、他は時計なしを買うなどのアレンジもできますね。
各部屋に置くにもちょっとリッチな感じのするアレクサですが、それほど大きくありません。
買って後悔することはグッと少ないはずです。
Echo (エコー) 第4世代 – スマートスピーカーのアレクサ
Echo (エコー) 第4世代 – スマートスピーカーwith Alexaは音の良いスマートスピーカーらしいアレクサです。
クリアな高音、ダイナミックな中音、そして深みのある低音で没入感のあるサウンドが自慢のアレクサ。
Fire TVと組み合わせると、臨場感のあるエンターテイメントとして楽しむことも。
このアレクサは、ハブが内蔵されていいるのでスマートデバイスの設定が簡単です。
Echo Dot 第5世代と比較して約1.5倍の大きさで、お値段は4,500円ほど高くなります。
Echo 第4世代は、Echo Dot 第5世代とは別格の音質で、Dolby Atmos対応です。
すでにアレクサを買って持っている人が、もっと音質の良いアレクサが欲しいと感じた時点で購入するアレクサ。
そんな位置付けのアレクサです。
Echo Studio(エコースタジオ)史上最高音質ハイレゾロスレスのアレクサ
Echo Studio(エコースタジオ)史上最高音質ハイレゾロスレスのアレクサ
Echo Studioは「ドルビーアトモス(空間オーディオ)」だけでなく、ハイレゾロスレスが楽しめる唯一のEchoです。
Amazon Music UnlimitedはHDプランが無料でアップグレードできるので、Echo Studioを買ったら是非とも試してみたい憧れのEchoです。
とはいえ、このようにEcho Studioは大きいので、置き場所を選びます。
大きな声では言えませんが、メルカリをチェックしてみていると、良い音を期待して購入したものの、結局使いこなせていないEcho Studioの出品者が多い印象です。
そう考えると、良い音のスピーカーは、Echo&Alexa端末である必要は、ないのかもしれませんね。
Echo Show 5アレクサ第3世代:遠くからでもよく反応する
Echo Show 5のアレクサは、2023年7月に(第3世代)となりました。
第3世代になってから、アレクサに遠くで話しかけても、声を張り上げなくても反応するようになりました。
一番コンパクトなスクリーンタイプのエントリーモデルです。
YouTube・AmazonPrimeの視聴など、スクリーンならではの使い方ができます。
小さくて場所を取らないのと、スクリーン型のメリットで、一瞬で目に入る情報量が多いのでおすすめです。
以下Echo Show 5の第2世代と第3世代を比較してみました。
【NEW】Echo Show 5(第3世代) | Echo Show 5(第2世代) | |
---|---|---|
ディスプレイ | 5.5インチ 解像度960 x 480 | 5.5インチ 解像度960 x 480 |
スピーカー | 1.7インチ x 1 | 1.65インチ スピーカー |
サイズ | 幅147mm x 高さ82mm x 奥行91mm | 幅148mm × 86mm × 73mm |
発売 | 2023年7月 | 2018年10月 |
重量 | 456g | 403g |
前から見ると変わあまり違いがわかりませんが、上から見るとスピーカーの形状がことなるのがわかります。
Echo Show 8 中型スクリーンのアレクサ
Echo Show 8 のアレクサ は、Echo Show5の画面では、さすがに小さすぎるしEcho Show 10では場所を取るからデカすぎる!と、思っている方にぴったりです。
アレクサで、ユーチューブやクックパッド・プライムビデオを観たい方、老眼の方におすすめできます。
小さいEchoShow5の方が、場所をとらなくて邪魔になりませんが、実はもう少し大きな画面でもよかったかなと思うことがあります。
私個人の考えですが、今は新しいEcho Show 5を買っておいて、Echo Show 8 の新型がでたら、追加で購入しようかと思っています。
とはいえ、EchoShow8が発売したのは、2021年の6月ですから、そろそろ次の型がでてくるのでは?と思うのです。
そういう意味でも定価で買うのは避けたい製品です。
EchoShow8が1万円前後で買えるくらいに下がれば、おすすめです。
コンパクトではありませんが、そこまで大きくもありません。
個人的感覚でいうと、Echo Show 8を買っておけば、当面満足できるアレクサだと思っています。
次に新型でる可能性が高い機種であることが気にならない方であればおすすめです。
Echo Show10 左右に動く大型のアレクサ
Echo Show10 のアレクサは、スクリーン型でありながら、音質が良いという、両方のメリットがある唯一のアレクサです。
プレミアムスピーカーにスクリーンが付いている形状となっています。
音質がよいとはいえ、ドルビーアトモス・ハイレゾロスレスには対応していません。
もう一つの特徴として、スクリーンに回転機能が加わっており、部屋中が見わたせます。
お子さんやペットがいるお家におすすめです。
留守宅の様子を確認したい方以外には、特におすすめとは思いません。
理由は①大きいこと、②高いこと、③音が良いといいつつドルビーには未対応なので。
Echo Show 15 壁掛けで使うアレクサ
Echo Show 15のアレクサは、縦にも横にもなる壁掛けタイプのアレクサです15.6インチの今までにないタイプのアレクサで場所を取りません。
壁がけ写真のようにして壁に飾ることもできますし、お気に入りの映画をBGVとして再生しっぱなしという使い方も素敵です。
画面が大きい分、買い物リスト・やることリストの付箋としても利用できます。
音質は良いわけではないけれど、悪いということもないという評判も。
音質に、こだわるのであれば別売りのウーファーを接続させれば、問題解決です。
値段が高いことが気にならなければ、コンパクトでなくても邪魔にならないアレクサです。
配線が目立ってしまうという口コミもありました。
お金に糸目をつけなければ、場所を取らないので是非とも欲しいアレクサです。
Echo Show15と一緒に買う人が多いセット
Echo Auto (エコーオート) は車で使うアレクサ(必要な人は限定される)
Echo Auto (エコーオート) 第2世代は、2023年5月に発売されました。
Echo Autoは、運転中に、運転者がアレクサに話しかけて音楽をかけたり、通話をしたりしたい方におすすめです。
また、家にあるAmazonデバイスとの連携や、自宅のスマート家電の操作を遠隔して行いたい方にも向いています。
車を停止して操作する場合、または運転者以外の方がスマホアプリからAlexaを操作する場合は、あえて買う必要はないかもしれません。
エコーオートをおすすめできる人は、どんな人か詳しく書いています。
使ってみてわかった、やっぱり欲しくなるスクリーン型の機能。
私が初めて購入したアレクサは、以下のEcho DotDot(第3世代)スマートスピーカーだったんですね、初めは驚くことばかりで満足していたのですが、次第にスクリーン型が欲しくなったのです。
私は、スクリーン型を購入した現在も、アレクサで動画を見ることはありません。
YouTubeはスマホで、プライムビデオはテレビでみています。
それでも、スクリーン型が欲しいと思う理由は、視覚的に入ってくる情報量が多いからです。
結論、いろいろなアレクサを使ってみてわかったことは、全ての機能が使えるスクリーン型の方が良い!ということです。
スクリーン型のメリット①動画が再生できる
スクリーン付のアレクサは、クックパッドやYouTube、Amazonプライムなどの動画をみることができます。
情報量が多いのがメリットです。
その他、スクリーン型のアレクサのメリットをご紹介します。
スクリーン型のメリット②スマホからお部屋の様子を確認できる
スクリーン型のメリット③置き時計として使える
「お目覚めライト」機能を使うと、目覚まし時計が鳴る15分前から、少しずつディスプレイが明るくなります。
光で起こしてくれる、目覚まし時計になります。
光で目覚めることができれば、1日中快適に過ごせそうです^^。
スクリーン型のメリット④テレビ電話ができる
スクリーン型のメリット⑤アレクサとじゃんけんができる
メリットとまでいっていいか微妙なところですが、スクリーン型のアレクサは、「じゃんけん」ができます。
スクリーン型のデメリット
スクリーン型のアレクサにデメリットをあげるとすれば、見られている感じがしてしまうとか…。
プライバシー設定で、カメラだけをオフにしたり、マイクとカメラの両方の機能をオフにすることができます。
まとめ:Alexa(アレクサ)どれがいい?後悔しない選び方
ここまで、いろいろなアレクサをみてきました。
アレクサ端末は、高ければ良いということもありません。
高くても、大きいとじゃまになってしまいますし、電化製品はどんどん良いものが新製品で登場していますから。
結論として、後悔しないアレクサは、1番汎用性のある人気アレクサ端末を選ぶのがおすすめです。
また、Echo端末をもっていると、Amazon Music Unlimitedのワンデバイスプランに登録できます。
音楽を楽しむのは、もっぱら家で!という方は、月額480円で、Amazon Music Unlimitedが聴き放題は、おすすめです。
毎月の支払いが固定されるサブスクリプションの金額は、なるべく抑えたいですからね。
お気に入りのアレクサで、あなたの生活に笑顔が増えますように。
\1億曲が聴き放題/
/ Echo専用プラン月額480円\
【参考】
普通のAmazon Music Unlimitedに加入している人がワンデバイスプランに切り替える方法を書いています。
Amazon Music Unlimitedの無料登録後すぐに解約しても、無料体験期間中は、そのまま聴くことができますし、月額料金は発生しません。解約方法について書いています。
Amazon Music Unlimited のワンデバイスプランが1番お得です。